ニュージーランドの都市情報(南島編)

クイーンズタウン
南島にある主要都市、町、村について簡単に紹介します。ワーキングホリデーなどの参考にしてください。

Picton(ピクトン)
南島の最北端にある小さな町です。ウェリントン行のフェリーの発着場があります。人口は5000人ほど。非常に小さい町で中心部でさえもあまり賑わいのある雰囲気はありません。フェリーで南島へ上陸すると、必ず立ち寄る町でもあります。

Blenheim(ブレナム)
Pictonから南に20kmの位置にある都市。人口は3万人。1年中ヴィンヤードの仕事がある町としても知られており、多くの季節労働者が集まります。町の中心部は比較的綺麗で活気があり、スーパーもCountdown,Pakin Save, New worldと一通りあります。またバックパッカーもたくさんあり、どこでも仕事を斡旋してくれます。まさに季節労働者向けの町と言えます。

Kaikoura(カイコウラ)
BlenheimとChristchurchの中間地点にある町、人口6000人ほど。一年中雪が覆ってる山脈地帯と、ビーチが綺麗な街です。Kaikoura周辺は海岸沿いの景色が風光明媚な場所が多く、ドライブで訪れる人が多くいます。この街はその途中の休憩地点みたいなものでしょう。

Christchurch(クライストチャーチ)
南島最大の都市、人口39万人で国内第三の都市です。ただし、2011年の地震で中心部は機能を失っており、現在も多くの建物が建設中で何もありません。スーパーもカフェも、何もないので長期滞在には向かないです。ただし、建設現場の仕事がたくさんあるので、その仕事を求めて来る人も多くいます。バッパーにいるヨーロッパ系の人はほとんど建設現場で働いている人といっても良いでしょう。郊外は地震の被害は少ないようで、ちゃんと機能しています。空港もあるので、南島旅行の拠点にもなります。トラムがあるのですが、完全に観光向けで、市内の移動には使えないです。

Ashburton(アッシュバートン)
クライストチャーチから西に90kmの位置にある町。そこそこ大きな町です。バッパーに泊まった時は、少人数ですが仕事を斡旋してもらい働いてる人がいました。地味な街ですが、人口はクイーンズタウンと同じくらいで1万人です。

Tekapo(テカポ)
綺麗な湖のある町として有名です。町といっても規模は村程度ですが、多くの観光客が訪れます。観光客やワーホリを中心にアジア系も多いです。国道8号線沿いにあります。個人的にはこの湖よりも、テカポを離れ8号線を北上する途中にある湖の方が、観光地化されておらずかつ8号線からまじかに見ることができるのでお勧めです。

Cromwell(クロムウェル)
8号線と6号線の中継地点であり、フルーツピッキングで有名な街です。人口は4500人。1年中仕事があるわけではありませんが、シーズンになるとチェリーやヴィンヤードなどの仕事があります。特に稼げると有名なチェリーピッキングを求めて多くの人たちが訪れます。町の規模はとても小さく、スーパーもニューワールドだけ。図書館でフリーWifiが使えないという不便極まりない場所ですが、周りの山が綺麗で癒されます。また季節労働者が集まるため、アジア系のワーホリもよく見かけます。なぜかチェコ人を多く見ました。フルーツのシンボルが象徴的。

Queenstown(クイーンズタウン)

南島最大の観光地であり、多くの観光客が訪れる町として有名です。人口は1万5千人です。人口は急増中で郊外に新しい市街地が建設中です。人口の少なさとは裏腹に、町の中心部には観光客が多いため活気があります。アジア系やその他民族も多く、日本人も結構います。大橋巨泉のOkショップやアジアンショップもあります。周辺の山と湖がとてもきれいなのが印象的です。また、クイーンズタウンはバンジージャンプ発祥の地らしく、バンジージャンプも楽しめます。ただし、各種アクティビティは高いうえ、町のホテルやホステルなどの価格も高いため、物価が高い街としても有名です。

Invercargill(インバーカーギル)
ニュージー最南端の都市。人口は7万人。そこそこの規模ながら、あまり大きな特徴がない街です。最南端ゆえに、観光客もあまりいないですね。ちなみに、南島最南端はここから20km南にあるBluffという町。CapeRingaと違って、観光地化されておらず地味であまり面白くないです。

Duniden(ダニーデン)
南島第二の都市で人口は12万人。狭い平野に町の中心があり、その周辺の丘に宅地が広がるという風光明美できれいな街です。南島のウェリントンといってもいいかも。町のシンボルは中心部にあるRailstation。市内の幹線道路である1号線は一方通行で南北双方への道路2つで構成され、隣のジョージストリートが街の中心で活気ある通りです。アジア系の住人も多く見かけます。狭い地区に市街地が作られているため、人口規模に反して規模の大きい町で活気があると思います。

Oamaru(オアマル)
1号線沿いにある都市。人口は3万ほど。ダニーデンとティマルの中間あたりにある町ですが、特にこれといった印象はありませんでした。

Timaru(ティマル)
人口1万の町。ダニーデンとクライストチャーチの中間地点でもあります。8号線の起点でもあるため、テカポ、クロムウェル方面への交通の拠点になるでしょう。この街は観光都市というより、港があるため、工業都市としての側面が強いでしょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ